【第11回中央執行委員会(第5回中央闘争委員会)開催報告】

4月21日(火)Web会議にて開催しました。参加者は中央闘争委員17名。
協議事項は①新型コロナウイルス関連
②2020春季生活闘争関連③労働対策関連④教育政策関連⑤組織対策関連⑥情報宣伝関連⑦規程・規約関連⑧経営政策関連⑨労済労連との連携強化⑩その他

ひとりひとりの行動が、大切な人を守ることに繋がると信じて
労働組合はこれからも活動を継続します。

熊本地震から4年。 風化させない取り組みの継続を!

震度7の揺れに2度にわたって襲われ、災害関連死を含めて275人が犠牲になった一連の熊本地震から4月14日で4年が経過しました。
現在も約4,300人、1,800戸以上の被災者が仮設住宅で暮らしています(熊本県発表「応急仮設住宅等の入居状況」令和2年1月31日時点)。
熊本城や神社など、街のシンボルである建物は、引き続き再建に向けた工事を行っているものもあります。

中央労金労組は熊本地震を風化させない取り組みを継続していきます。

2019年度第6回四役会議を開催

4月7日(火)、WEBにて開催しました。参加者は四役8名。
議題は、①新型コロナウイルス感染症関連②2020春季生活闘争関連③労働対策関連④教育政策関連⑤組織対策関連⑥情報宣伝関連⑦規約・規定⑧その他

各支部へコロナウイルスに伴う対応についてのFAXニュースを送信しています。必ず全員で共有してください。
命は1人ひとつしか持っていません。
今、適切な行動を各自が考えて、実践しましょう。