【繋ぐ、未来へ】
多くの人々が犠牲となった東日本大震災から12年が経過しました。
現在もなお、3.1万人の人々が避難生活を強いられています(復興庁発表「全国の避難者数」令和5年3月7日)
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中央労金労組では、これまで「南相馬ボランティア」「福島応援セット」「全労金連帯カンパ」の取り組みを行ってきました。
2022年度運動方針には、「震災から復興・再生にむけた取り組み」を掲げており、震災を風化させない取り組みを今後も継続していきます。
いまも、これからも私たちにできることを。