【大切な命を守るために】

3月21日に緊急事態宣言が解除されました。

中央労金労組は、これまで「命と健康」を最優先に活動してきました。引き続き、組合員の不安を払拭するために、組合員の声を拾い上げていきます。

一人ひとりの行動が、自分の「命と健康」を守ること、さらには、大切な人の「命と健康」を守ることに繋がることを、全組合員で再認識し、このような危機的状況だからこそ、これからも「緊張感」を持って、ともに前を向いて歩いていきましょう。