7月30~31日、連合会館で開催され、全国各地から総勢109名、単組からは全労金役員を含め14名が出席しました。
定期大会では、自然災害からの復旧・復興・再生、政治情勢、男女平等参画、仲間をひろげる取り組み、人財育成、協同組合運動と労働運動、働き方改革の実現、組織風土改革、労働者自主福祉運動の発展等、議案を補強する観点から40件を超える発言があり、2019年度運動方針を全会一致で確認しました。また、新役員体制を確立しました。
2019年度は、全労金「労働組合の行動計画」の実現に向け2年目となります。全労金組織全体で「運動の強化・統一・底上げ」に向けて取り組んでいこう。