2006年8月2日(水)
◆第2回全支部長会議を開催しました。

 2006年7月22日(土)、ホテルイースト21東京(東京・東陽町)で、職場代表・組合役員約200名が出席し、第2回全支部長会議を開催しました。
 議題は、@諸活動報告、A第55回全労金定期大会への対応、B第7回定期大会議案について、C2006年度決算見込みと2007年度予算の考え方について、D労働対策関連、でした。
 会議の開催にあたって梅村委員長は、労働組合活動の原点は職場であり、本日お集まりの職場代表の皆さんを中心に支部での活動を強化していただきたい。特に現在職場で取り組みを強めている労働対策活動については、すべての支部で統一した対応が必要であり、不払い残業をすべての職場から一掃しなければならないと挨拶しました。
 その後、各議題を綿谷書記長・杉山書記次長から提起しました。

 中央労金労組の定期大会は8月26日(土)「ラフレさいたま」で開催します。配布された議案書の読み合わせを行なうなど、職場での活発な議論をお願いします。
全支部長会議の様子
会議の開催にあたって挨拶する梅村委員長 本日の司会は内田副委員長
議案の提案をする綿谷書記長 財政関連について提案する杉山書記次長
参加された支部長のみなさん
質問する日本橋支部助川さん 質問する府中支部の五十嵐支部長