2003年5月1日(木)
  書記局メンバー中心に連合・中央メーデーに参加

 5月1日、中央労金労組は書記局メンバーを中心に、全労金・中央労組の仲間とともに連合・第74回メーデー中央大会に参加しました。 
 当日はからっと晴れ上がった絶好の「メーデー日和」で、会場の代々木公園は6万5千人の勤労者で埋め尽くされました。
 主催者を代表してあいさつを行った連合・笹森会長は、「日本経済が重大な危機に直面するなか、人の心、人の力に勝るものはないと痛感している。日本再生に向けての牽引役は、労働組合が担おう。全雇用労働者に連帯の輪を広げ、デフレを克服し、真の豊かさを感じ、安心して暮らせる世の中を、今日ここからつくろう」と参加者に呼びかけました。
会場の代々木公園に
続々と集まる参加者(結集デモ)
どんどん集まります
代々木公園まであと10分くらい 会場は参加者でびっしり埋まっていました
こんな晴天のなか、スーツ姿の小宮委員長(左)
・唐沢書記長(真ん中)と、
普段着姿の中央労組進藤委員長(右)
中央労福協のテントには「ろうきん」(金庫)旗が!