沖縄平和行動(3日目)現地からの活動レポートです |
5月19日(日) 沖縄平和行動もついに3日目。 いよいよ今日は平和行進です。 北谷市役所から8q弱の道のりをシュプレヒコールをしながら行進しました。中央労金労組の参加者は、はじめてのシュプレヒコールに戸惑いながらも元気に行進しました。 県民大会では、大雨が降る中、全国から集まった仲間と平和の大切さ、基地の撤去について確認しました。 写真はシュプレヒコールをする中央労金労組のメンバー。 (安藤団長談) (2013.5.19[Sun])
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沖縄平和行動(2日目)現地からの活動レポートです |
5月18日(土) 沖縄平和行動2日目の報告です。 本日は戦跡巡りをし、68年前に沖縄繰り広げられた戦争がどのようなものであったか学習しました。 糸数壕での死傷兵や住民、ひめゆり女学生の壮絶な日々や、今でも市街地の真ん中にあるアメリカ軍の基地などを見学しました。68年前にあった戦争が未だに沖縄に平和をもたらしていないことが実感できました。また、普通の生活が送れることがいかに幸せなことか実感させられました。写真は宜野湾市の真ん中にある普天間基地です。もし、皆さんの街の真ん中に基地があったらどうしますか? (安藤団長談) (2013.5.18[Sat])
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沖縄平和行動代表団が沖縄にむけ出発しました |
5月17日(金) 本日から18日の期間、全国から労金労組・労済労連の仲間が参加する「沖縄平和行動」が行われ、中央労組から安藤委員長(団長)以下9名の職場代表が参加します。 平和行動では、戦跡視察や平和行進などの取り組みを通じ、戦争の悲惨さや戦争がもたらした爪痕を体感し、平和の尊さ、命の大切さについて学びます。 本日以降、現地からの活動レポートを紹介していきます。 写真は、中央労組10名・新潟労組2名・長野労組2名・静岡労組2名・セントラル労組3名の代表団(那覇空港にて) (2013.5.17[Fri])
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第10回中央執行委員会を開催しました |
5月8日(水) 本店ビル会議室にて、第10回中央執行委員会を開催しました。 主な議題は、人事制度関連、経営政策関連、中央労金労組教育計画(仮称)の策定にむけて、新入組合員セミナー関連、平和行動関連、東日本大震災関連、2013年度運動方針について、等でした。 現在の安藤委員長体制になって9ヶ月目になりました。8月の定期大会にむけて引き続き”チームワーク”をキーワードに活動していきます。 タイトな職場状況が続きますが、組合員のみなさんのご協力をよろしくお願いします。 (2013.5.8[Wed])
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