団体交渉を開催し、基本合意を判断しました |
3月27日(火) 13時30分より団体交渉を開催し、金庫からは、鈴木専務理事・井上常務理事・白土総務人事部長・板戸総務人事部次長、労組は、中央闘争委員24名全員が出席しました。 団体交渉では、3月6日の要求書提出以降、金庫と折衝を重ねてきた「2012春季生活闘争の要求」に対する回答が示されました。 労組は、すべての要求に対して最後までこだわりを持ち折衝を続けてきました。今回、金庫から示された回答は納得のいくものではありませんが、「職員の努力・頑張り」に対する「感謝の気持ち」の表明があり、「今後も労使の関係を大切にしながら中央労金を継続的に維持・発展させる考え方」を引き出したことから、基本合意を判断しました。 職場では、一斉職場集会で「2012春季生活闘争速報NO.14」の読みあわせを行い、情報の共有化を図るようお願いします。 (2012.3.27[Tue])
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2012春季生活闘争「要求書」を提出しました |
3月6日(火) 本日10時30分から団体交渉を開催し、「2012春季生活闘争要求書」を提出しました。 団体交渉には、労働組合は中央闘争委員24名、金庫は専務理事を含む4名が出席しました。 要求書提出にあたり、桑原中央闘争委員長が「所信表明」を行った後、杉山書記長から要求趣旨説明を行いました。 今後、労組からは適宜「春闘速報」をFAXして情報発信していきます。みなさんの支部でも職場集会等で読み合わせをしていただき、情報を共有化することで、要求実現に向け全組合員一致団結してがんばりましょう!! (2012.3.6[Tue])
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