2009年12月の記事
| 全労済労組東日本総支部との定期協議を開催しました。 |
１２月２５日（金）新体制になって初の定期協議を、全労済会館にて開催しました。東日本総支部からは、石井委員長・尾花副委員長・伊藤書記長・渡邉書記次長・浅川書記次長が出席し、中央労金労組からは桑原委員長・小此木書記長・櫻井書記次長が出席しました。 お互いの秋以降の活動報告を受けた後、春季生活闘争へ向けた取り組みや、今後の様々な連携に向けた意見交換を行いました。 定期協議の詳細は、近々、組合ニュースにて報告する予定です。 （2009.12.25[Fri]）
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| 全労金第45回拡大中央委員会に参加しました。 |
12月９日（水）ホテルラングウッドにて開催され、桑原委員長・福田副委員長・小此木書記長・櫻井書記次長・根本執行委員が参加しました。 議題は、①2009年度中央委員の確認・成立の確認、②第58回定期大会以降の諸活動報告、③第１号議案：「法改正に伴う中央協定の改定に関する対応（案）」の提案、④第２号議案：「全労金2010春季生活闘争方針（案）」の提案。 「法改正に伴う中央協定の改定に関する対応（案）」について、この間の協議の到達点をベースに提案されました。今後、職場討議資料（ニュースぜんろうきん）に基づき職場討議をお願いします。また、「全労金2010春季生活闘争方針（案）」について組織内討議をすすめます。両議案は、１月28日（木）に開催される全労金第46回中央委員会で最終確認を行います。 （2009.12.9[Wed]）
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| 第２１回連合東京女性委員会定期総会に参加しました。 |
１２月５日（金）田町交通会館にて開催され、櫻井書記次長と加嶋中央執行委員が参加しました。 開会にあたって挨拶した芳野委員長からは、「労働組合における男女平等参画をすすめているが、取組みはまだまだ道半ば。女性が意見を言える場面に参加していかなければ、法律や制度を変えていくことはできない。連合東京女性委員会は２０１０年度も引き続きこの課題に取り組んでいく」とのことでした。 中央労金労組でも各職場にて、現在、「男女平等参画推進計画(案)」の職場討議をいただいているかと思いますが、計画が確認された後は引き続き取り組みをすすめます。 （2009.12.6[Sun]）
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| 新入組合員セミナーを開催しました。 |
１２月５日(土)労組書記局にて、９月１日採用の新入組合員３名に新入組合員セミナーを開催しました。 「ろうきんと労働組合・中央労金労組の組織と活動」については桑原委員長が説明し、「青年委員会」については人見中央執行委員、「女性委員会」については加嶋中央執行委員が説明しました。 各説明が終わった後は、集合写真の撮影やグループディスカッションで、ろうきんに入庫して日頃感じることなどについて、ざっくばらんに意見交換を行いました。 第２部には懇親会を行い、同期の仲間で交流を深めました。 （2009.12.5[Sat]）
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| 第32回東京金融共闘会議定期総会に参加しました。 |
１２月４日（金）中央労金労組が加盟している、東京の金融機関のなかまによって組織されている東京金融共闘会議の第３２回定期総会が浅草にある台東区民会館にて開催され、桑原委員長・近藤前委員長・櫻井書記次長が参加しました。 ２００９年度の活動報告、会計報告と会計監査報告、２０１０年度取組みのすすめめ方について提起され、全議案とも承認されました。 この総会で、新役員体制も確認され、中央労金労組からは近藤前委員長から桑原委員長へ副議長がバトンタッチされ、櫻井書記次長は引き続き幹事を担うことになりました。 近藤さんについては、長い間、本当にお疲れ様でした。 （2009.12.4[Fri]）
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