2005年12月の記事

今年1年ご覧いただきありがとうございました。
12月31日
 教育宣伝部員K副委員長の頑張りで「デイリー書記局」「統括支部簡易HP」が開設されるなど今年1年間でHPが充実したのではないでしょうか。
 アクセス件数もまもなく2万件。今年ホームページをご覧いただきありがとうございました。
 来年も分かりやすく、楽しんでいただけるよう教育宣伝部を中心に頑張りますので、これからもアクセスしてください。
2005.12.31[Sat]
組合事務所に新しいパソコンを設置しました。
12月29日組合本部事務所に新しいパソコンがデビューしました。
 合併前から使用しているパソコンの不具合が最近目立つようになったため、デスクトップパソコンを1台購入し、本日設置が完了しました。(写真右)
 ホームページの充実はもちろんのこと、組合員の皆さんに役立つ情報をこれからも発信していきます。
(2005.12.29[Thu])
本店ビルの入口に門松が置かれました。
12月26日 
クリスマス連休が終わったこの日、本店ビルの入口に門松が置かれ、新年を迎える準備がされました。
 皆さんの職場やご自宅でも同じように準備をしているのではないでしょうか。
 今週は仕事納めとなり、営業店の店頭においては繁忙となります。防犯や事故などに十分注意してください。
 年末年始休暇の取得期間は、12月28日〜1月31日です。職場で声を掛け合って、取得しましょう。(す)
(2005.12.26[Mon])
財政部の打ち合わせを行いました。
2005年12月22日(木)労組本部書記局で石井副委員長・杉山書記次長・田上書記で財政部の打ち合わせを行いました。
内容は労組本部・統括支部の全労済事務に関する事務手数料と労組役員調査研究費の税務対応でした。
納税事務については、石井副委員長が税務署などに訪問し納税手続きについて勉強し準備を進めていました。労働組合にとって納税事務は初めてのことですので分からないことだらけ。石井副委員長、ご苦労様でした。(す)
(写真:左から石井副委員長、田上書記、杉山書記次長)
(2005.12.22[Thu])
システム部千葉の支部大会に参加しました
2005年12月21日(水)
千葉事務センターでシステム部千葉の支部大会が開催され、労組本部から杉山書記次長が参加しました。
支部大会では2006年度の支部役員の選出が行われ、小高支部長・清水副支部長・本白水書記長の三役が承認されました。その後、今期の労働組合の重要課題である労働対策活動や当面の課題などについて説明を行い、意見交換を行いました。
大会では職場の要員体制に関する意見や他の職場の労働実態についての質問などが出され、組合役員から答弁を行いました。
(写真:大会に参加した支部組合員の皆さん)
(2005.12.21[Wed])
連合東京春季生活闘争促進セミナーに参加しました
12月19日(月)「連合東京2006春季生活闘争促進セミナーPart1」が池之端文化センターで開催され、梅村委員長・綿谷書記長が参加しました。
セミナーでは、連合総研・中名生所長より「日本経済の動向」の分析、連合・田村労働条件局長より「連合2006春季生活闘争方針」の説明が行われました。
また、来年4月から施行される「高年齢者雇用安定法」へ対応について、3組織から取り組み報告がありました。こうした他組織の状況を今後の「再雇用制度」改定協議に活かしていきたいと思います。
(2005.12.20[Tue])
第3回中央執行委員会を開催しました
12月15日(木)、労組本部書記局で「第3回中央執行委員会」を開催しました。
議題は、@諸経過報告、A活動報告、B書記局関連報告、C上部団体・その他の活動報告、D統括支部活動報告、E店舗政策関連施策への対応、F中間面接アンケート集約結果、G中央労金の展望と政策提言、H2006春季生活闘争の考え方、I組織拡大課題、J各種行事の日程・場所について、Kその他。
※中央執行委員会の内容は、後日「中央執行委員会議事要録」で報告します。
(2005.12.16[Fri])
第3回青年委員会を開催しました。
12月14日(水)労組本部書記局で第3回青年委員会を開催しました。
議題は、@1月13日(金)〜14日(土)に開催する第4回青年交流集会について、A「職場でできる身近なボランティア活動」の実施について、その他でした。会議には、交流集会で講演をお願いしている「NPO法人プレジャーサポート協会」の馬場氏に参加していただき、車椅子を使っての障害疑似体験のやり方などについて説明を受けました。(写真右:馬場氏、左:入倉議長)
交流集会では貴重な体験ができると思いますので、ぜひ楽しみにしてください。(12月20日まで参加者募集中です!)
「職場でできる身近なボランティア活動」については、古切手の収集を通じたボランティア活動を行うことを決定しました。詳細については1月中旬にお知らせしますので、皆さんのご協力をお願いします。
(2005.12.14[Wed])
労済労組・労金労組定例会を開催しました。
12月12日(月)14:00〜 
中央労金労組本部書記局で「労済労組・労金労組定例会」を開催しました。
労済労組からは、本部部門総支部と中央総支部の執行部四役が出席し、中央労金労組からは、梅村委員長、近藤・小林副委員長、綿谷書記長、杉山書記次長が参加しました。
この定例会は、福祉事業を営む全労済と労働金庫の労働組合にとって共通する課題が多いことから、情報交換を定期的に行うため年数回開催しています。会議では、両労組の今期の活動方針や当面の課題、2006春季生活闘争方針の考え方などについて報告を行いました。
最後に、両組織の連携を引続き強化していくことを確認して会議を終了しました。
(2005.12.12[Mon])
全労金「第33回中央委員会・拡大全国代表者会議」に参加しました
 2005年12月1日に全労金「第33回中央委員会」が、12月2日には拡大全国代表者会議」が日暮里のホテルラングウッドで開催され、中央委員として梅村委員長、近藤・桑原副委員長、綿谷書記長、全労金役員として小林副委員長、杉山書記次長が参加しました。
中央委員会では「再雇用制度の改定に関する協議方針」が確認され、全労金「2006春季生活闘争方針」(案)などが提起されました。
 「拡大全国代表者会議」(梅村委員長・綿谷書記長参加)では、損保労連の梅本委員長・葛西事務局次長より「UNIの活動」「損保労連のCSR活動」について、連合の高橋副事務局長から「生活地域で労働金庫が果たすこれからの役割」について講演をいただきました。また「組織風土改革に向けた取組」や組織拡大関連などについて提起がなされました。
 今後、単組中央執行委員会討議を行ったうえで、課題を整理し職場に提起していく予定です。
(2005.12.2[Fri])
もどる
バックナンバーリスト
Powered by HL-imgdiary Ver.3.00